痛風ならなないための外食(テイクアウト)の上手な活用法

日々の仕事に追われて「とてもじゃないがゆっくり昼食の時間をとっている暇はない」と言う人も多いでしょう。そんな人の救世主となっているのが、コンビニエンスストアや弁当専門店の持ち帰りの惣菜や弁当類です。

 

本来、昼休みにゆっくりと食事をとって、休息することが大切です。パソコンに向かいながら、片手で菓子パンを食べているのでは、栄養バランスが偏るだけでなく、運動不足やストレスがたまってしまいます。そんな状態が続けば、過労で倒れてしまいかねません。

 

仕事の効率も悪くなるでしょう。どんなに忙しくても、最低限必要な栄養素がとれるように、テイクアウトの食事内容を工夫したいものです。最近では、コンビニエンスストアには、さまざまな食材やおかず、サラダ類、飲み物などがそろっています。外食同様に、糖質や脂質、塩分の過剰摂取を注意しながら、上手に利用してみるのもよいでしょう。

 

 

中食、コンビニ編・選び方

 

外食に対して、総菜やコンビニ弁当などを持ち帰って食べる「中食」の利用は年々増加傾向にあります。家庭ではあまりつくらない煮物や煮豆などの料理や、栄養素を強調した健康志向の料理などが、小分けになって売られています。外食の際に不足した栄養素を「もう一品」として補うこともできます。

 

品数の多い「幕の内」がベスト

 

市販の弁当類は、糖質、炭水化物、塩分が多い。幕の内弁当のような、おかずの種類が豊富なものを選びましょう。それでも揚げ物など脂質が多く、カロリーが高いおかず1品と塩分の多い漬物類、ごはんを少量残すように工夫します。

 

野菜サラダ

和商弁当は塩分が多め。追加する野菜は、ドレッシングなしがお勧め。

 

野菜ジュース

野菜不足は野菜ジュースで補うのもひとつの方法。野菜100%を選ぶ。

 

おにぎり1個が目安

市販のおにぎりは、1個180〜200カロリーが一般的です。塩分が多いので、1個を目安にします。鮭やたらこなどタンパク質が入ったものを選びましょう。

 

温野菜サラダ
温野菜はゆでているぶん、野菜がたっぷりとれる。

 

ヨーグルトorフルーツ
ヨーグルトなどの乳製品などを補うと栄養バランスがよくなる。フルーツはビタミンCが豊富な果物を合わせてもOK

 

野菜入りのサンドイッチ

サンドイッチは、意外と高カロリー。とくにカツサンドなどは600カロリーになることもある。野菜が入っているミックスサンドイッチを選びます。飲み物を合わせる場合は、ノンシュガーのコーヒーや紅茶を選びましょう。

 

海藻サラダ
海藻や野菜は入ったサラダは、食物繊維が豊富なうえにヘルシー。ドレッシングはノンオイルタイプkあ、ドレッシングなしがおすすめ。