1日2リットル以上の水分を効率よくとるコツ

水分をとる場合、一度にたくさん飲むものではなく、こまめに回数を多くして、尿量を増やしていくと、尿とともに尿酸がスムーズに排泄されます。なお、腎臓病や心臓病などで水分摂取量が制限されている場合は、自己判断をせずに医師に相談してください。

 

 

水分補給で尿酸値を下げる

 

体内の水分量が不足すると、尿の量が減ってしまい尿酸の排泄量が減少します。また、尿が濃くなり尿の酸性度が高くなって、尿酸が結晶化して結石ができやすくなります。こまめな水分補給で尿量を増やして、尿酸の体外排泄を促します。水分をたくさんとることで、尿の酸性を防ぎ、尿路結石の予防にもなります。1日に2リットル水分補給を目安にします。

 

成人の尿の量は1日1.0〜1.2?が標準ですが、尿酸値の高い人は、夏に向かって暑くなる7月は、発汗による痛風発作が起こりやすい時期です。汗をたくさんかくと、体内の水分が大量に失われるため、血液中の尿酸値が上昇するのです。外出時は飲み物の携帯を習慣づけ、こまめに水分補給をしましょう。運動時、運動後、アルコールを飲むとき、エアコンの効いた部屋にいるとき、入浴なども水分不足になりがちです。