間食や夜食にとるケーキやスナック菓子はNG

痛風・高尿酸血症で避けたい食習慣のひとつが、間食(おやつ)です。多くの人が間食として、ケーキやクッキー、ポテトチップス、せんべい、大福など、数あげればきりがないほどの菓子類はエネルギー源となり、余ったものはすべて中性脂肪として体内へ蓄えられる。これが肥満となり、尿酸値を上昇させてしまうのです。痛風・高尿酸血症の人は、あくまで余分なカロリーは摂取しないという心構えが必要です。

 

また、寝る前の夜食も改めたい悪しき習慣です。あとは寝るばかりで、エネルギーを使わないのに、取り入れたカロリーはほとんど使われず脂肪になってしまいます。若い世代の偏った食生活が指摘されていますが、スナック菓子や菓子パンを主食にしていることが問題となっています。これに、甘味飲料を加えた食生活を続けていると、すぐにでも高尿酸血症や糖尿病の予備軍となってしまいます。

 

 

間食をとりたければ尿酸値を考える

 

間食はしないに越したことはありませんが、小腹がすいてどうしても食べたければ、洋菓子やスナック菓子は避けて、尿酸値に効くヨーグルトやチーズなどの乳製品をとりましょう。

 

洋菓子は×

砂糖+脂肪ダブルの悪影響→ヨーグルト、チーズなどの乳製品にする

ヨーグルトは低脂肪で無糖の商品も多く、少量パックのものもあるので食べやすい。

 

スナック菓子は×

脂肪+塩分ダブルの悪影響→おつまみ昆布、茎わかめ、乳製品にする

 

尿のアルカリ化に役立ち、カロリーも低い。塩分が多いのでとりすぎには注意する。