おもな飲み物に含まれるエネルギー量

尿酸値

果糖入りや甘い飲み物は高エネルギーになるため、肥満予防という点からも注意が必要です。できるかぎりノンカロリーや低カロリーのものを選びましょう。なお、水分は食事からも摂取できるため、1日3食をきちんととることでも水分補給につながります。

 

 

 

 

飲み物 エネルギー量
ウーロン茶
紅茶(無糖)
緑茶
コーヒー(無糖)
トマトジュース(100%) 26
にんじんジュース(100%) 42
オレンジジュース(100%) 63
豆乳 69
コーラ 69
グレープフルーツ(100%) 83
甘酒 122
ミルクココア 220

 

 

果糖や砂糖が含まれるソフトドリンクは注意!

 

尿酸値の高い人にとって水分補給は、大切なことですが、どんな飲み物をとるかには注意が必要です。最近、問題視されているのが、甘味成分である「果糖(フルトース)」です。果物やはちみつ、ソフトドリンクなどに多く含まれていますが、これが尿酸値を上昇させたり、痛風発症のリスクを上げたりすることがわかっています。

 

血糖値の急上昇や肥満、メタボリックシンドロームとの関係も指摘されています。野菜ジュースは、体によさそうですが、市販のものは飲みやすくするたに、果糖や砂糖が加えられていることが多いのです。

 

自家製の野菜ジュースであれば問題はありません。また、スポーツドリンクは、水分やミネラル分を効率よく補給でき、熱中症防止になりますが、やはり果糖が含まれるため1日1本(350ml)に抑えるのが適量でしょう。したがって、痛風・高尿酸血症での水分補給には、水やミネラルウォーター、お茶が適していると思われます。