尿酸値を下げる食習慣の「特効ルール10」記事一覧

尿酸値を下げる食生活のキーワードは、減量、アルコール、果糖、プリン体。この食事制限は生涯続けていくものなので、神経質になりすぎるのは得策ではありません。健康的な食生活によって、さまざまな食生活習慣病を同時に予防、改善することにつながります。正しい食生活で尿酸値を下げましょう肥満は危険因子、減量が必要尿酸値を下げるためには原料が欠かせない。食事全体のカロリーを少なくするのが原料への近道。アルコールと...

痛風・高尿酸血症で避けたい食習慣のひとつが、間食(おやつ)です。多くの人が間食として、ケーキやクッキー、ポテトチップス、せんべい、大福など、数あげればきりがないほどの菓子類はエネルギー源となり、余ったものはすべて中性脂肪として体内へ蓄えられる。これが肥満となり、尿酸値を上昇させてしまうのです。痛風・高尿酸血症の人は、あくまで余分なカロリーは摂取しないという心構えが必要です。また、寝る前の夜食も改め...

水分をとる場合、一度にたくさん飲むものではなく、こまめに回数を多くして、尿量を増やしていくと、尿とともに尿酸がスムーズに排泄されます。なお、腎臓病や心臓病などで水分摂取量が制限されている場合は、自己判断をせずに医師に相談してください。水分補給で尿酸値を下げる体内の水分量が不足すると、尿の量が減ってしまい尿酸の排泄量が減少します。また、尿が濃くなり尿の酸性度が高くなって、尿酸が結晶化して結石ができや...

アルコール飲料には、多かれ少なかれプリン体が含まれています。節度のある適度な飲酒を心がけましょう譲造酒紹興酒  7.7〜11.6地ビール 4.6〜16.7ビール  3.3〜8.4日本酒 1.2〜1.5ワイン  0.4〜1.6発泡酒 0.1〜3.9蒸留酒ブランデー 0.4ウイスキー 0.1〜0.3焼酎(25度) 0.0泡盛 0.0梅酒 0.2その他ビールテイスト飲料 1.3アルコールの中で、「ビール...

果糖入りや甘い飲み物は高エネルギーになるため、肥満予防という点からも注意が必要です。できるかぎりノンカロリーや低カロリーのものを選びましょう。なお、水分は食事からも摂取できるため、1日3食をきちんととることでも水分補給につながります。飲み物エネルギー量ウーロン茶0紅茶(無糖)2緑茶3コーヒー(無糖)6トマトジュース(100%)26にんじんジュース(100%)42オレンジジュース(100%)63豆乳...

食事からとるプリン体は、それほど神経質にならなくてもよいのですが、とりすぎは禁物です。高プリン体の食品をできるだけ避けて、1日の摂取量を400mgまでを目安に、食生活全体の改善を心がけよう。きわめて多い(300mg以上)あんこう肝(酒蒸し)、いさき白子、真いわし(干物)、鶏レバーなど多い(100〜300mg)豚レバー、牛レバー、大正えび、あじ(干物)、かつお、いわし、いか(するめ)、まぐろ、さんま...

糖質は、炭水化物から食物繊維を除いたもので、体の主要なエネルギー源となる栄養素のひとつ。その構造によって、多糖類、単糖類、二糖類(小糖類)の3つ種類に分けることができる。多糖類穀物やいも類に含まれているデンプンなど。単糖類果物やはちみつなどに含まれる果糖やブドウ糖など。とくに多い果物は、バナナやぶどう、りんごなど。二糖類砂糖に含まれるショ糖、牛乳に含まれる乳糖、水あめに含まれる麦芽糖。小糖類の一部...

コーヒーは、1日のはじまりや仕事の合間、食後にと、さまざまなシーンで飲まれています。カフェインは、脳や交感神経を刺激するため、気分転換や集中力を高める効果があります。また、胃液の分泌を促して消化を助ける効果もあるため、食後にコーヒーを飲むのは理にかなっています。眠れなくなるのが心配な場合は、夕方以降は控えましょう。基本はブラックコーヒーエネルギー量の過剰摂取にならないためにはブラックコーヒー。砂糖...

ビタミンCを摂取するには、食材の「洗いすぎ」「水にさらしすぎ」「ゆですぎ」に注意が必要です。ビタミンCの特性を知って、効率よく、適量を摂取しましょう。生野菜をしてとるビタミンCは、水に溶ける水溶性ビタミン。時間をかけて洗ったり、切ってから洗ったりすると、成分が水に溶けだしてしまう。なるべく生野菜として食べるのが望ましい。加熱したら煮汁まで飲む熱にも弱いので、加熱時間はなるべく短時間に。加熱すること...

外食編・選び方自炊する時間がないときなど、外食は便利です。メニューをきちんと選んで、賢く利用すれば、尿酸値の上昇や肥満を回避できる。ファストフードはNG「早い・安い・うまい!」を売りにするファストフード。ハンバーガー+ポテトフライ+ドリンクといったセットメニューは、高カロリーです。野菜が少ないうえに、心臓病などのリスクを上げるトランス脂肪酸が多く含まれています。丼ものNG丼ものは手軽にバランスよく...

日々の仕事に追われて「とてもじゃないがゆっくり昼食の時間をとっている暇はない」と言う人も多いでしょう。そんな人の救世主となっているのが、コンビニエンスストアや弁当専門店の持ち帰りの惣菜や弁当類です。本来、昼休みにゆっくりと食事をとって、休息することが大切です。パソコンに向かいながら、片手で菓子パンを食べているのでは、栄養バランスが偏るだけでなく、運動不足やストレスがたまってしまいます。そんな状態が...

私たち日本人の食生活は昔と比べて大きく変化しています。主食のコメを中心に、水産物、畜産物、野菜などの多様な副食品が加わった「日本型食生活」から、肉中心の高タンパク質で高カロリーな「欧米型食生活」へと変化しています。また、コンビニエンスストアやファストフード店などの普及により、食べたいときにいつでも気軽にスナック菓子やソフトドリンクなどが購入できるために、糖分や脂肪分を過剰に摂取してしまいがちです。...