合併症がある人はここに注意!

尿酸値

合併症がある人は、次のような点に注意が必要です。日常生活についても医師によく相談しながら、生活習慣の改善を進めていきましょう。

 

 

 

 

軽い運動の場合も、必ず医師に相談してから行う。

 

腎臓病や心臓病などの合併症のある人は、水分を取りすぎると危険な場合もある。

 

高血圧の薬をのんでいる人は、副作用に注意が必要。

 

朝目覚めた直後の一服や飲酒しながらの喫煙は危険。これを機に禁煙を!

 

 

合併症を発症している人の日常生活での注意

 

痛風・高尿酸血症の治療では、尿酸値を下げるために、食事や飲酒の制限、水分の摂取、適度な運動、ストレスのコントロールなど、さまざまな日常生活の注意点があります。

 

これらは尿酸値を下げるためだけでなく、脂質異常や高血圧、糖尿病といったメタボリックシンドロームや生活習慣病の合併症に対する治療を視野に入れたものであり、それらの予防効果もあるのです。

 

しかし、すでに合併症を発症している人には、そのまま実行すると症状に悪影響を及ぼしてしまう場合もあります。

 

 

 

合併症がある人は、次の4つの注意点があります

 

軽い運動でも、心臓病や高血圧、動脈硬化、脳血管疾患などを合併している人は、細心の注意が必要。合併症がなくても高齢者はむやみに行うのは危険です。

 

腎臓病や心臓病のある人は水分のとりすぎはよくありません。

 

高血圧治療に使われる降圧薬は、種類によっては尿酸値が上昇します。

 

喫煙は、ほとんどの合併症に悪影響を及ぼします。