痛風発作が起きたときは内科を受診しよう

ストレス

時には、骨に響くような痛みや、筋や腱の異常が疑われるような激痛であるため、整形外科や接骨院へ駆け込むひともいます。痛風は何科を受診するのか、迷うところです。痛風の場合は、「内科」「整形外科」を受診するのが一般的です。

 

内科でも「リウマチ科」「腎臓内科」「内分泌代謝内科」というように、痛風専門に治療するところもあります。大学病院や総合病院などでは、内分泌代謝やリウマチ科に痛風専門医がいることもあります。また、外科や泌尿器科にも痛風専門医がいる施設もあります。

 

なるべく痛風の診療実績のある病院を受診するのが安心です。なお、痛風専門の医療機器を探す際には、インターネットなども活用してみてください。痛風の痛みは1週間ほどで治まることが多いため、通院するのが面倒で治療をやめてしまう人もいます。しかし、途中でやめてしまうと、しばらくして再び発作を起こすケースが多いのです。痛風を感知させるには、医師の指示を守って根気よく続けましょう。

 

 

医師から聞かれる、おもな内容

初診時には、問診、診察、検査が行われます。医師が病状を正しく把握できるよう、次の質問に正確に答えられるようにしておきましょう。

 

いつ痛風発作が起こったか
痛風発作は体のどこに起こったか
痛みの程度と、どれくらい続いたか
痛風発作の回数は
血尿や腰痛の有無
痛風以外の疾患はあるか
服用している薬はあるか
家族に痛風患者や病歴のある者がいるか
商習慣、飲酒、生活環境
体重とその変動など