「隠れ肥満」に注意しよう!尿酸値を上昇させる原因にもなる

メタボ

適正体重で、むしろ痩せているのに尿酸値が高い!と、疑問を持つ人もいます。このようなばあいは、「隠れ肥満」といい、体脂肪が正常範囲をこえていることがあります。こうしたことから、肥満は体重だけでは判断できないのです。

 

 

隠れ肥満が起こる原因として、極端に食事を減らしてダイエットした場合があげられる。また、いったん落とした体重が逆戻りする場合、脂肪だけが増えてしまい、以前よりも体脂肪が増えてしまいます。隠れ肥満は、女性に多いように考えがちですが、実は男性にも多いのです。

 

 

 

体重は変わっていないのに腹囲が太くなった人、小食なのに太りやすい人は、注意が必要です。20歳のころの体重をひとつの目安としてください。隠れ肥満は、尿酸値を上昇させることにつながります。日ごろから、体重以外にも体脂肪率(体全体に占める脂肪の割合)をチェックしましょう。

 

 

 

「隠れ肥満」ってなに?

 

隠れ肥満は、体重は正常なのに体内の脂肪組織の割合が多い状態です。体重の変化がなく、ウエストが増えた状態も隠れ肥満です。体脂肪計を使えば、おおよその体脂肪率やその変化をしることができます。体脂肪率の基準h氏は、成人男子は15〜19%、成人女子は25%前後です。