痛風結節ができやすい部位

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痛風結節のこぶを触っても痛みがありません。こぶが大きくなると皮膚が避けて、中から白いチョークをつぶしたような状態になった尿酸の結晶がでてしまうことも。尿酸値が正常になれば、自然にこぶは小さくなる。

 

 

 

 

 

 

痛風結節ができてしまう「慢性結節性痛風期」とは?

 

急性痛風発作期に適切な治療をうけていない、もしくは治療を中断してしまった場合には痛風が進行して、関節の痛みなどが慢性化する「慢性結節性痛風期」にはいります。この時期になると、増えすぎた尿酸が関節だけでなく皮下組織にも沈着し、身体のあちこちにこぶ状のかたまり、となる「痛風結節」ができるようになる。痛風結節ができやすい部位には、耳介(耳の外側)、足の関節、肘、膝、アキレス腱がある。

 

 

痛風結節は、最初の発作のあと、数年から10年くらい治療をせずに放置しておいた場合に起こる症状です。しかし、最近は早い段階で治療を受ける人が増えているため、痛風結節が起こるほど悪化させてしまう人は以前より少なくなっている。痛風結節ができるようになると腎障害、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、さらに心筋梗塞や脳卒中といった重篤な合併症を引き起こす危険性も高まる。